株式会社 アセンド
京都文教学園様
●導入前の状況
●学事エース選択の経緯
●導入の状況
●導入効果
導入実績
導入校マップ
公立・私立導入校数


はじめに


学事エースの導入事例として、京都の中高一貫校「京都文教学園」 様に導入前の状況から導入後の教務にもたらした変化、 学事エースの果たしている役割など、お聞きしました。


運用状況


学校法人 京都文教学園
京都文教高等学校・京都文教中学校 http://www.kbu.ac.jp/kbghs/
情報処理係長 重野禎之氏
導入システム「学事エース中高版」 クライアント数120台


オフコンを利用
ハードの老朽化
データ容量の肥大

指導要録は手書き






■学事エースの導入前の状況をお聞かせください

 学事エースの導入前は、オフコンを使っていました。オフコンでは学籍と成績を管理しており、それとは別に進路に関するデータ、生徒指導に関するデータをアクセスで管理していました。
オフコンを長年使っていたため、ハードの老朽化が進んできたという問題と、蓄積されたデータによって容量が限界に達してしまい、様々な問題が生じていました。
指導要録は手書きでしたし、調査書の所見については、担任の先生が一太郎で作成していました。


データの多重管理の弊害
各分掌管理の状況把握







データが多重管理されているこのような状況では、住所や氏名変更などが発生するだけでも、学内に点在するデータを最新のものに更新するのが本当に大変でした。進路システムとの連携では、進路指導情報の確認作業に丸一日くらいかかっていました。
また、退学者や休学者の情報が伝わっておらず成績入力時に問題が発生したり、生徒指導のときには生徒指導の先生のところにいって情報を入手しなくてはいけなかったり、情報の共有化といった点で問題も多かったと思います。
オフコンを利用しているときは各分掌がそれぞれの中で仕事を抱え単独に機能しているといった意識が大きく、情報処理室では各分掌でどこまでの作業が進んでいるのかを把握することが非常に難しい状態でした。ですから、年度更新のようなバッチ的な処理をするときには、なかなか足並みがそろわず苦労していました。


フロッピーでの
成績データのやりとり




 情報処理室での作業として一番大変だったのは、各先生方との成績データのやり取りをフロッピーで行っており、毎回100枚以上のフロッピーを読み込んでいたことです。読み込みの時エラーが発生すると、また最初から読み込まなくてはならず、この作業は本当に大変な作業でした。


オフコンが対応できない
三つの時代変化
1.中高一貫の連携
2.選択科目の増加
3.カリキュラムの変更








その他にも、時代的な変化にオフコンが対応できなくなっていったという大きな問題もありました。
時代的な変化というのは、具体的にお話しすると三つあります。

一つ目は、本校では中学校と高等学校は以前から併設されておりましたが、中高一貫教育がさらに強く推進されたということです。そのような教育方針の下、中学と高等学校のネットワークの一元化が進められるとともに、中高間のさらなる情報共有が必要となってきました。オフコンのプログラムを改良しての対応は難しかったと考えられます。

二つ目は、本校でも選択科目が年々増加していき、オフコンの限られた容量の中での管理が非常に難しくなってきたということが言えます。

三つ目は、数年に一度あったかどうかのカリキュラムの大掛かりな変更の頻度が増えてきたことです。オフコンでカスタマイズを行うと、学事エースの基本パッケージと同じくらいのコストがかかっていました。オフコンは、少しの変更でもカスタマイズが発生し、その都度、費用と打合せ時間がかかってしまい、小回りが利かないように感じました。


 

全国高等学校標準化ソフト
「学事エース シリーズ」
 
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